酸化迷句【酸化make】
真故【Shinyue】と彼、白城【Shiragi】の
愛のかたちをちょっとずつ語っていきたいと思っています。

第８５記-第８７記まで。

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◆第８７記◆20060610
やりたいことがたくさん有る。
メモ程度に。

・ゴスロリの衣装を作る。

・レスポールを或る程度マスターする。

・テキストの更新&日記の更新

・小説を書いて投稿してみる。

・自己嫌悪からの脱出

・トップイラストの更新

・詩を書く。作詞作曲する。

・自主的な勉強&テスト勉強

・無駄な御洒落。

・レム睡眠とノンレム睡眠の正常さを保つ。

・白城を絶頂に叩きこむ。

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◆第８６記◆20060609
・・・◆第８５記◆のことをしっかりと白城に伝えた。
惟だ黙って頷いて真故の指を一本一本撫でてくれた。

真故は勝手なんだよね。最悪だよね。

そう言って白城の胸に顔を埋めた。
そんなことないと怒った様子もなく、
出切る限りの強い力を出して抱きしめてくれた。

【条件の追加】
他の男に優しくしたり仲良くしたりした日は、
必ず其の倍の時間と愛情を白城に注ぐこと。

他の男を抱きしめたり好きと謂った日は、何も言わずに服を脱ぐこと。
白城がダウンするまで狂ったようにむさぼらせること。

勿論、【愛】は１００％白城に投げつければいい。

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◆第８５記◆20060609
いつまで経っても大人になレない真故はいつも浮ついてる。

愛してるのはあなだけ。
そう謂いながら他の男子に平気で好きと言えている。

そう白城に訴えかけられて自分を見つめ直した。
心身の分離で悩んでいる真故ですが、
こういうときは客観的に自分を見直せて丁度好い。


・・・好きﾅ物を好きと謂って悪いことなんかない。
先輩やＡ君は好き。白城を愛してる。


是が真故の答えです。
愛や恋と好き嫌いは違うもん。

白城を愛してる。からだも心も全部が白城のもので、
生かすのも殺すのも白城の独断にかかっていて欲しい。
そしてＡ君や先輩が大好き。
だから白城と居られないとき、
淋しさで自分を殺さないように見張っててくれる人が欲しい。

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